高校二年生自転車でこける

今日5年ぶりくらいに自転車に乗ってて滑ってこけてしまった。普通に前を向いて漕ぎ、スピードもそこまで早くなかったと思う。なんでこけてしまったんだろう、、じっくりと考えてみた。理由がすぐに分かった。よく考えたら僕の自転車ギア1しかなくて、めちゃくちゃ高速にペダルを回転してたせいで、足が滑ったんだと思った。高2にもなってものすごく馬鹿なことをした。一番辛かったのは、周りの視線である。盛大にこけた後周りを見るとものすごく冷たい視線が胸に突き刺さった。そして、信号が青になると何事もなかったように皆すぎさっていく。だれも助けようとしてくれない。でもなんとなく皆の気持ちはわかる気がした。自分でも僕みたいなやつを心配しようとは思わない。たまたまズボンのチャックが開いていたんだ。みんなが無視してきた理由はそういうことにしておこう。

皆は雨の次の日の道路には気を付けて自転車を漕いでほしいとおもう。

以上僕の今日一の災難でした。

縮毛矯正にハマる高校生

僕の両親は髪の毛がくるくるだ。もちろんその遺伝子を持った僕も髪の毛はクルクルである。小学生までは特に気になることはなかったが、中学生になると見た目をやけに気にしてしまうようになった。思春期に入ったんだと思う。中学生の僕は女の子にモテたい、彼女が欲しいと毎日のように思っていた。中学3年生になるとクルクルな髪の毛に耐えることができず、通販でヘアアイロンを買った。僕はすぐに使ってみた。多分あの時の感動はこの先そうそうないと思う。髪の毛が変わるだけで顔の印象もすぐ変わったせいか彼女ができた。僕が思うに大人っぽい顔にはパーマは似合うんだと思う。最近の大学生や若い大人の方々がパーマをかけているのをよく見る。だが、高校生では縮毛矯正やストレートパーマをかける人が山ほどにいる。それは周りの人と自分が違うのが嫌だと思うからだと思う。それとは対に年を取ってくると、自分だけという特別感に憧れていくのだろう。

今日初めて、縮毛矯正をした。3時間ほどかかったが、初めてヘアアイロンを使ったときと同じくらい感動した。今でも思い出すと心がわくわくしてしまう。天然パーマに悩まされている人は高校生になったらぜひ試してみてほしい。人生が変わるとまではいかないが多分今までよりモテると思う。最近は、韓国風の髪型が流行っていると聞くが、縮毛矯正をするとマッシュやセンターパートなどすごくやりやすいと思う。何より、ものすごくサラサラで触り心地がとても良い。

縮毛をするまで、内心ものすごく不安だらけだったが、美容師さんの圧倒的な自信と驚くようなコミュ力でその不安はすぐに消えた。最初、頭に薬を塗られた。それは癖を伸ばす薬らしい、美容師さんに 臭くない?と聞かれて 臭くないですよ!といったが、内心ものすごく臭かったのを覚えている。塗り終わって30分くらい放置した後、髪をシャンプーなどで洗った。こんなすぐに薬を取っていいのか?ちゃんと真っすぐになるのか?と不安に思っていたが、余計な心配だった。席に戻り鏡を見ると、濡れていていつもならクルクルの髪の毛のはずが真っすぐになっていた。声が出そうになった。すると、髪を乾かしてまた薬を塗り始めた。これも30分くらいかかった。この薬は、癖が伸びた髪を維持してくれるらしい。塗り終わったら、また髪を洗われた。この時はすでに縮毛矯正への期待感で胸がいっぱいだった。また席に戻り髪を乾かすと、いつもヘアアイロンで癖を伸ばしているが、それよりもサラサラで真っすぐな髪を見てあんなワクワク10年ぶりくらいだった。僕は縮毛の沼にどっぷりハマってしまった。

サラサラな髪で3か月くらいエンジョイしていこうとおもう!!ぜひみんなもやってみてね!以上縮毛にどっぷりハマった高校生でした!

あの人気ゲームはいつまでも大好き

僕が言う人気ゲームとはなにかわかりますか!?それはフォートナイトです!今も子供に大人気なゲームです。switch プレステ Xbox PCといった様々な機種から楽しめることができるこのゲームですが、最近は人気が落ちてきている気がします。みんながフォートナイトをやめる理由に昔と今でものすごく変わってしまったからなどの意見がものすごく多いと思います。だけど僕はそうは思いません。昔から建築はあったし編集もあった!フォートナイトをやっている人々が物凄くうまくなっているだけで合って、フォートナイトが変わっているわけではないのです。

フォートナイトのいいところはたくさんあります。例えば、建築です。ほかのシューティングゲームに建築なんて見たことありますか?ないですよね。。あと編集といって壁や階段、屋根、床に穴をあけたりしてそこから銃で撃つことだったりできます。これが唯一のフォートナイトの魅力です。

僕は、小学6年生の時に始めました。最初は歩くことすらできなかったですが、今ではプロではないですが上手いほうではあります。どうやってうまくなったのか、、これがこのお話の一番の見所です。
どうやってうまくなるのかそれは、何より本人が楽しんでプレイすること、そして自分がなぜ失敗したのか、理由をしっかり考えることで次の成長につながると僕は考えています。


皆さんもある目標のために今、自分ができる最高のことを常に頭に入れておくことでいつもの5倍は成長するんではないかなと思いました。
自分自身で自分の中で最も効率の良いやり方をすぐ見つけ出し、実践することがゲームをうまくなるために必ず必要になると思いました。

では以上僕の好きなゲーム『フォートナイト』です!

青春を返せコロナ!!!

今日は、新型コロナウイルスによって僕たちの学校生活に影響が出た話をしようと思う。まず中学3年生では、修学旅行が東京ディズニーランドから長島スパーランドに変わりました。。そして、文化祭での有志発表が教室のテレビでしかみれませんでした。そして高校一年生のときでは昼休みでは自席で黙食というとても苦痛でした。そして、憧れていた高校生の文化祭では、模擬店は禁止、飲食禁止、有志発表では体育館でやることはなく小さな部屋でチケット制でした。コロナウイルス感染拡大防止のため仕方がないことなのはわかっていますが、今まで楽しみに待っていた分辛いことが多いです。神様どうかお願いします。残りの学校生活は楽しませてください!!ちゃんと勉強しますから!最近また感染者が増えてきて、僕たちが学生のうちにおさまることはないんでしょうか、、ほんとに悲しいです。。でもだからといって楽しまずに青春を終わらせるわけにはいかないんで今の学校生活をできる限り楽しんで少しでも悔いが減るように全力を注いでいけたらいいな!!
今年の文化祭は模擬店OKにしてくれたらいいな!!それだけ神様おねがいします。。

以上コロナで苦しむ僕の愚痴でした。

垢抜けるために頑張る男子

今日は、世の中の男子高校生の大体の人が思う【垢抜ける方法】について少し話していこうと思います。まず、垢抜けたい=モテたい だと僕は思います。モテるために必要なことは2つだけです。それは、。 コミュニケーション能力とかっこいい顔です。この二つがあれば誰でもモテることができます。このたった二つがものすごく難しいんですよね、、この力を身に着けるための秘訣を教えていこうと思う!!
 最初にコミュニケーション能力のつけ方について教える。世の中の男子のほとんどは女子と会話をするときに恥ずかしがったり、すぐ終わらせようとしたりする。女子はこんな男子を好きになるはずがない。改善していくために必要なこと。。
それは、『経験』です。もちろん最初から女子と普通に会話できる男子も世の中に入ると思います。女子と会話できなかった人が急に会話できるようになることなんて絶対にありえません。なので毎日最低3人の女子と会話をしていきましょう!!
 次にかっこいい顔を手に入れる方法を教える。正直パーツが良くてもバランスが悪かったらイケメンには見えない。よくみませんか?目が二重で大きくても目の位置が極端に近かったり遠かったり、、そのような場合は整形をお勧めします。個人の力でイケメンにできるのは、パーツです。たとえば目が一重だったら二重マッサージをすればいいだけのことです。僕が教えたいのは、イケメンになるために必要なマッサージ箇所です。単刀直入に言いますと、男性の方は鼻 女性の方は目です。そして一番大切なのは肌の治安です。肌が汚いとどうしても不潔に見えてしまうことがあります。モテたいのならオナニーをやめて肌の治安をよくしていきましょう。それぞれのマッサージ方法はyoutubeで乗っているので調べてみてください!!


以上垢抜けについての僕の意見でした。

部活動での人間関係

先日、初めてのブログを投稿しほかの人との差をものすごく感じ自分のブログはとてもつまらないものだなと感じた。どうやったらあんな面白いことが書けるんだろう。。
 今日は僕の部活動について話そうと思う。ハンドボールを高校生から初めた。とにかく先輩に追いつけるように毎日必死に努力してなんとか練習には参加できるようになったころ、一年生の中ではベンチ争いがおこった。だれもが自分のベンチ枠を勝ち取るために監督にいいプレーを見てもらおうと必死になった。僕は中学までとは違い、これが部活動の一番の楽しさなんだろうなと思った。チームメイト全員が今までなかよくやってきたのに急に練習にバチバチとした雰囲気が流れて自分でも一番燃えた時だと思った。中には練習を本気でやらず仮病を使って休む人もいた。僕は、どうしてもそれが許せなかった。普通に考えればベンチに入る確率が上がって喜ぶところだが、僕はちがった。ハンドボールはチームで協力しないと絶対に相手にはかなわないスポーツであるからだ。一人がずば抜けて上手くても絶対に相手にはかなわない。野球やバスケもそうだろう。みんなが協力して練習をしないと本番の試合で絶対に勝てるはずがない。そう思った僕は休むことがないように同じ一年生に声をかけた。周りから何を言われようと自分の意思を大事にして仲間に訴えることは今後生きていくうえで必要なことだと僕は思う。自分のためだけでなく人のために相手のために勇気をもって声をかけることができればこの先こわいものなんてないと思った。部活は競争であり協力することでもある。僕はこれからも仲間や自分自身を大事にして勇気ある行動をたくさんしていこうと思う。

大好きなグミ


     僕の大好きなグミはプュレグミと負けんグミです!!初めてブログをかくので何を書いたらいいのかわからず、今週のお題に頼りました。   

どうやったら読者に興味を持って読んでもらえるのか、、とてもむずかしいですね、ブログって。まず僕がなぜブログを始めたのか!理由があります! 

 それはタイピングの練習です。最近パソコンを買うことができて、寿司打などで特訓していますがあれはとてもむずかしいですね。なのでブログを書くついでに自身のタイピング力を向上させていたらなと思います!!

これから毎日ブログを書いていくことが楽しみでもあり、色々苦戦することもたくさんあると思います。たくさんの人のブログを参考にして皆さんがまた次も読みたくなるようなことを書けていけたらいいなと思います!!